脱力ソロジー の日記
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「明日が見えない時代」に、たしかなものとは…
2014.07.11
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先日の「であい市」は、小雨が降ったり止んだりのあいにくの天気で、
主催者側の話によると、通常より客足が鈍かったとのことです。
しかも、「であい市」が終わると同時ぐらいに雨が本降りになり、
良かったのか悪かったのか、よくわからない一日でした。
また、何らかの催しに参加することになりましたら、この日記欄で
告知をしますので、宜しくお願い致します。次は、天気に恵まれる事
を期待したいと思います。
ところで、現代のサラリーマンの意識調査において、頼りにすべきもの
としてあがったのが、一番"貯金"で、二番"資格"なんだそうです。至って
当然な回答で、おおかた予測のつく調査内容です。
今自分は、作家の五木寛之さんが書いた『選ぶ力』という本を読んでいる
のですが、その中に、「健康、というのは、不安定な時代には貴重な財産です。
インフレになろうと、戦争になろうと、大災害がおそってこようと、価値が失われる
ことはありません。それどころか、むしろ最大の財産かもしれない。いま健康に
対する大きなブームがもりあがっているのは、将来が見えない時代の必然
の結果かもしれません。」という文章がありました。
五木さんはこの著書の中で、戦後に貨幣価値が揺らぐ状況を体験した事や、
スティーブ・ジョブズさんのような著名人でも健康は思うままにならない事等を
あげて、健康は何にも左右されないと、述べています。
戦後生まれの人間からすれば、お金が最大の安心につながる感覚が強い
のもわかりますが、実体験としては無くても、お金が紙切れ同然になる事態も
可能性としては無い訳ではありません。先頃、国会で集団的自衛権の行使
容認が決定し、戦争に参加できるようになった事が話題になりましたが、
そうなった今となっては、五木さんの指摘するその内容は、より説得力が増す
ように感じられます。
最後の締めとしては、少々軽々しいですが、当サロンは、真の健康を
求める方の為のサロンです。これから暑さが身体にこたえる時期に入り
ますが、酷暑で弱った身体をいたわりたい方、ぜひ、ご利用下さい。
