脱力ソロジー の日記
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秋は"おはぎ"でいいけれど…
2014.09.18
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もうすぐ秋の彼岸です。20日が彼岸の入りで、23日が中日、26日
が彼岸明けです。
ところで、彼岸といえば、"おはぎ"です。説明するまでもない定番の
和菓子ですが、もち米のおにぎりにあんこやきなこをつけたものです。
このおはぎ、実は、時期によって名前が変わるという事をご存知でしょうか?
"おはぎ"というのは秋の呼び方で、春は"ぼたもち"という呼び方に
なります。"おはぎ"は、秋の花の萩からきていて、"ぼたもち"は、春の花
の牡丹からきているそうです。"おはぎ"の名前の方が一般的だし、よく
見かけるのですが、正確には、そういう違いがあります。
最近は、定番のきなこや小豆あんに加えて、フルーツあんやくるみあん
やミルクあん等を使った変わり種のおはぎもあったりします。和菓子は、洋菓子
を意識してか、色々と試行錯誤してるんだなあと、そういう品を見るといつも
思います。でも、それは日本に限った事ではないようで、中国でも、中秋の
定番お菓子の"月餅"を、若者向けにアレンジして、チョコレートで作ってみたり、
餡に唐辛子を加えてピリ辛味にしてみたりと、同様な工夫をしているらしいです。
昔からの変わらぬ味にこだわるか、新たな味を求めるか、難しいところだと
思いますが、自分の場合は、若くないからか、定番の味が一番落ち着くような
気がします。
